合金構造用炭素鋼コイル 35crmo 30crmo 51crv4(50crv) 42crmo 合金構造用鋼コイル
| 標準 | ASTM、AISI、SUS、JIS、EN、DIN、BS、GBなど。 |
| 材料 | 35CrMo、1.7220、708A37、35CD4、A30352、35Crmo4、34crmo4、2234、SCM432、SCCrM3、AISI4135 |
| 厚さ | 熱間圧延厚さ:2.75mm-100mm（ご要望に応じて） |
| 幅 | 45mm～2200mm、ご要望に応じて |
| 技術 | 熱間圧延 |
| コイルID | 508～610mmまたはご要望に応じて |
| 化学組成: | C：0.32～0.40% Si：0.17～0.37% Mn：0.40～0.70% S：≦0.035% P：≦0.035% Cr：0.80～1.10% Mo：0.15～0.25% |
| 35CrMo合金鋼の機械的特性： | 密度ρ（kg/m3）：約7850 引張強度σb(MPa) : ≥980 降伏強度σs(MPa) : ≥835 伸びδ5(%):≥12 断面収縮率ψ（％）：≥45 衝撃力Akv(J) : ≥63 硬度：229 HBS以下 |
| 応用 | 35CrMo は、通常、焼入れおよび焼戻し部品として使用されますが、高、中周波表面焼入れまたは焼入れ、低温焼戻しにも使用でき、高負荷作業の重要な構造部品に使用され、特に衝撃、振動、曲げ、ねじり荷重を受ける部品に使用されます。例えば、車軸、エンジン伝動部品、大型モーターシャフト、タービン発電機スピンドル、圧延機のヘリンボーンギア、クランクシャフト、ハンマーロッド、コネクティングロッド、ファスナー、石油、工業用穿孔器などです。ボイラー製造業界では、ボルト以下 400 ℃、ナット以下 510 ℃ の動作温度で使用されます。化学設備で非腐食性媒体に使用するための、動作温度が 400 ℃ から 510 ℃ のシームレス高圧導管です。また、40CrNiMoA 鋼の代わりに、大断面ギアや高負荷伝動軸、ターボ発電機ローター、直径 500 mm 未満の支持軸などを作ることもできます。 |
当社は、炭素鋼、亜鉛メッキ鋼、ステンレス鋼、熱間圧延鋼／冷間引抜鋼、アルミニウム／亜鉛めっき鋼、銅製品などの金属原料の製造・加工を専門としています。各種棒鋼、丸管／角管／長方形管、鋼帯／コイル／シート／鋼板、GI鋼、PPGI鋼、PPGL鋼、耐摩耗鋼、ブリキ板、形鋼、線材などをご提供いたします。また、お客様のご要望に合わせたカスタマイズサービスも提供いたします。必要に応じて、品質検査も承ります。競争力のある価格、優れた品質管理、購買アドバイスをご提供いたします。ご相談・ご注文はお気軽にどうぞ！
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